最後に笑うのはヒザだ

人力のみで海（カヤック）から里（自転車）、そして山頂（登山）へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント「シートゥサミット」の山形月山での初開催に参戦してきた！

自転車で道志エリアの青野原野呂ロッジキャンプ場へキャンプツーリング。旅のお供はキャノンデールのトップストーンカーボンレフティ１。キャンプツーリングにはグラベルバイクが最適。

雪山登山の登竜門でもある北アルプスの西穂独標。岩と雪のミックスをアイゼンとピッケルで登り切る良い経験が出来る。独標のピークからは西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。稜線歩きでは、焼岳、乗鞍岳、笠ヶ岳、双六岳など、北アルプスの数々の名山を拝める。西穂山荘でテント泊も夜中ずっと雪が降り続け、翌日の下山はちょっとしたラッセル。15kgの荷物を背負っての山行はなかなかの辛さも良い登山ができた！登山の様子は360度カメラでの撮影動画がメインのYouTubeでアップロード。

2022年9月にシートゥサミットびわ湖・東近江大会に参加。能登川水車とカヌーランドをカヤックで出発、その後自転車で49km。そして最後は鈴鹿10座のひとつ竜ヶ岳を登頂する、自然を楽しむアウトドアイベント。

南高尾山稜と呼ばれる標高300〜400mの峠や峰を約4時間でのんびり歩く

高尾山登山／山頂からは富士山と丹沢の名峰が一望／早朝のファストパッキング＆スピードハイク／家族が起きる前に帰宅可能！

一度は訪れたい尾瀬。鳩待峠〜山の鼻〜至仏山〜鳩待峠の周回ルート。天気が不安定な夏の登山だが、行動中は全般的に良いコンディション。

多摩川のスタートとゴール Sea To Summit 鳥海山大会へ行った帰りの車の中で、一緒に参加した友人と、「多摩川の水源を見に行きたい！」と言う話になりました。なぜそんな話になったかは覚えていないのですが、どうせ私のことなので、...

このブログの第一投めは、このタイトルにしました。ぼくらが山に登る理由 です。完全にオザケンのパクりですが、世代的に言いたくなるフレーズでして、ご勘弁ください。 一番最初の山の記憶 小学生にもなっていない頃だったと思います。家...